「いくわよっ！！」
「くっ……よくも仲間をっ！？」
女戦闘員があらわれる。
「ここさから先は――」
「――風殺！」
「ぎゃあああぁぁっ！！」 「あ゛あうっ！？」
風殺によって女戦闘員達を容赦なく仕留める。
バタバタと倒れる女戦闘員達。
倒れた際にブルンブルンと大きな乳が揺れた。
死体をみる。
大きな乳だ。
柔らかい、その突起は固い。 豆腐のような柔らかさで、先端は豆のように硬い。
モミモミと女戦闘員の乳を揉みしだく。
当然反応はない。
グラマラスな肉体がグラマラスな死体になるのはもったいないが 仕方がない。
俺は先へと進んだ。
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