女ザコ

巨乳娘が胸をむにゅうっとした光景が衝撃的

 

下忍くノ一

 

俺は荷物を運んでいた。
それなりに力はあるが、いかんせん大きい。形状的に一人では運びづらいものだった。困ったなと思っていると、一人女がやってきた。

「一緒に運びます」

ふと女がはなしかけてきた。
親切にも手伝ってくれるらしい。
髪に柔らかくウェーブがかかっている女だった。
容姿は中の上。それでも彼女とかに縁はない俺にとってはドキドキものである。
俺は少しぎこちなくどうもと会釈した。

「すいません、気がつかなくて。これ一人では大変ですよね」

そんな事をいってきた
優しいなと思ったけどよく考えたら彼女の仕事みたいなもんかもしれない。

女の様子は少しぎこちなかったように思えた。俺が只の日本人だからだろうか。

俺は彼女を改めてみた。特段美人というわけではない。


だが特筆すべきのはその胸だった。

端的にいってボイン! 胸元が開いたデザイン
にも変わらずミチミチと存在を主張してた。
すげぇ柔らかそう。いや絶対柔らかい。

彼女はこの中ではしたっぱである。下忍のくノ一だ。

多分色々手やられているのだろう。
目の前のパツンパツンに張ったその大きな乳。
胸も色々な意味でもみしだかれてるのかもしれない、そう思うと心がざわざわした

「んっ…重……」

かすれたような声が聞こえた。
荷物が重かったようだ。
「んんっ!!」
彼女は喘ぐような息を吐いて荷物をあげた。正直その声だけでエロかった。
荷物にあたってむにゅうっと巨乳がうねった。

「!!!」
俺はビビッた。目の前の魔乳にである。

パツンパツンに張った胸がむにゅぅっとなった光景が鮮明にやきつけたれた気がした。俺の視線にも気づかずそのくノ一のおっぱいちゃんは我慢するように荷物を運んだ。
俺はそのままそのおっぱいちゃんと荷物を運んだ。

まぁそれだけだけど、あのパツンパツンに張った胸がむにゅうっと押し付けられた光景が忘れがたい。
俺の頭にも押し付けられねぇかなぁって思った



※ 関連リンク

下忍昇天

悠久ノ風

おっぱいがいっぱい

巨乳軍団


© 2013 独立部隊. All rights reserved.
悠久の風