ヘルヘブン女戦闘員にエッチな奉仕命令
「こちら、異常ありません」
俺は女戦闘員に頼みがあると伝えた。
「はっ!!
なんなりと
お申し付けください。
俺は詰め所のベッドを指さした。
「えっ?」
少し驚いた顔をみせる。
リスクの高い誘拐や殺人を命令されると考えていたのだろう。
「夜の奉仕でしょうか?」
俺は問題ないなと問う。
「もちろんでございます 」
女は続ける。
「我ら戦闘員はヘルヘブンの所有物。
髪の毛一本、血の一滴、顔も脚も胸も……血肉の全てにいたるまで
この肉体は組織のもの。
何なりとお望みのままに」
「わかりました。それでは奉仕いたします」
女は蠱惑的な笑みを浮かべ舌をだす。
奉仕はもうはじまっているのだろう
「それでは……」
ベッドに近づくと女戦闘員が扇情的な笑みを浮かべる。
俺は赤のビキニ状のスーツに手をかけた。
女戦闘員のビキニを脱がしていく。
そしてヘルヘブン女戦闘員のビキニに隠されていた豊満な肉体があらわになった。
「どうぞお愉しみください」
FIN
(おまけ)容赦なくせめられて逝きそうな女戦闘員
「あっ!?あっ!?あんっ!?すごっ!?すご……イィッ!!
……ま、まずい……このままでは私……あ゛ぅんっ!?」
パンパンという打てき音とベッドが軋む音、女の嬌声が響く。
女戦闘員はベッドの上でも容赦なくやられていた。
※ 関連リンク
ヘルヘブン女戦闘員
幸せ投げ
女ザコ
|