配下の巨乳美女を倒してお持ち帰りする
【 〜あらすじ〜
配下の下忍くノ一と戦闘訓練をする主人公。実践同様の訓練。
主人公は一人、そして相手は多数の上で武器持ち。だが主人公は
下忍くノ一達をバッタバッタ倒していく。残り一人人となった下忍くノ一が
突っ込んでくるのだが 】
「やああぁぁ!!」
「お相手します!!」
下忍くノ一が襲いかかってきた。
くノ一の豊満な胸。
豊満な胸もあり、心臓に届かせるのは難しい。
だがその分殺傷力を込めた一撃を肉体にうちこまなければいけない。
「やああぁぁ」
声をあげ襲いかかるくノ一、巨乳美女の姿を一瞥する。
容赦なく――倒す。
俺は迫り来るくノ一の懐にとびこむ。
「!?」
「なっ」
くノ一は全く反応できない。
くノ一の胸元に一撃を放ち――
「あぐううぅっ!?」
くノ一が仰け反り声をあげる。
体の芯まで届く衝撃が女体を貫く。
ズン、と女の肉体に草薙の気が挿入された。
「んぁああぁ!?」
嬌声混じりの悲鳴が下忍くノ一から発せられる。
深々と、女体の奥まで撃ち込まれた草薙の気。
内蔵はおろか子宮の奥まで挿入された衝撃に女は喘いだ。
体の真芯に撃ち込まれた草薙の気が、くノ一達の肉体に異変を引き起こす。
急所を突き体内へ気を送り込み、体の中から衝撃を与える技。
草薙から送り込まれた気の力が、くノ一の肉体に容赦なくダメージを与える。
「ああぁぁぁん……!!」
主から挿入された気の衝撃に悶える下忍くノ一。
破壊の気が女の総身を容赦なく犯すように駆け巡った。
破壊の気が女体の内を駆け巡りくノ一の体の中から衝撃をあたえていく。
破壊の気が体内を犯し尽くして静まった時、既に下忍くノ一はやられていた。
「あ、主様……」
女の肉体はやられた体勢のままピクリとも動かず完全に静止していた。しかし――
「はぁっ!!」
草薙の言葉が合図だったかのように下忍くノ一達の肉体に変化が訪れる。
「激しい……」
ドピュッ
「です……」
プシャアッ
気を挿入された女の秘所からプシャアッと尿が噴出した。そして――
「あぁっ……」
主に気を挿入され、体内をグチョグチョにされた女の体がグラリと傾く。
豊満な肢体がゆっくりと倒れていき――
ドサリ
ドサッと倒れるくノ一。
倒れた衝撃で大きな乳がブルンと大きく揺れた。
女達はぐったりと四肢を大の字に伸ばしている。
草薙は返り討ちにしたくノ一を見下ろした。
死者が出る事もある実践さながらの訓練だ。
この女も激しく体をかき回されたものの、命に別状はないだろう。
ビクビクと小刻みに痙攣しているが……
それにしても……改めてみてもいい体をしている。周りには他にも倒れている
くノ一もいるが、何かするのなら今日はこの下忍くノ一にするか。
さて、どうするか?
【特に何もしない】
【お持ち帰りして、たっぷり調教】
※ 関連リンク
下忍昇天
悠久ノ風
女ザコ
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