巨乳美女の魅了攻撃を弾き返して倒せ!!
[〜あらすじ〜
下忍くノ一と訓練する草薙。
訓練中次々と他の下忍が倒された中、二人のくノ一が起死回生の策に出る。
それは魅了の攻撃だった!! グラマーな肉体の下忍くノ一の魅惑的な姿に……
草薙は思わず――]
「くっ仲間がこんなにもあっさりやられるなんて!!」
「さすがです、主様」
下忍くノ一達との戦闘訓練。何人かの下忍くノ一を倒した後、残った二人の下忍くノ一。
「後はお前達だけだ。だが手加減はしない」
戦闘訓練は実戦訓練だ。本当なら、下忍くノ一達の口調も実戦に
あわせて敵対的するようにいっているが、今は主を敬意がある口調がでてしまっている。
下忍くノ一達との戦闘訓練は佳境に入っていた。
実力は大した事はない。後の二人では俺を倒す事はできないだろう
「正攻法では倒せないぞ、どうする」
ただこれは実戦を想定した訓練だ。全力で倒すだけだ。
「確かに私達二人では主様には叶いません」
「ですが、対抗する方法はあります」
「「イキますよ、主様」」
スイッチを切り替えるように、女達が蠱惑的な笑みを浮かべた。
「ふふ」
下忍くノ一が妖艶な微笑みを浮かべ
ぶるんぶるん
メロンのような乳を大きく揺らし
腰をクイっと動かし
魅惑的な肉体を揺らめかせる。そして
「ふふ、これはどう?」
空気が変質するように見えた。淡紅色に、ピンクに変わったように女の雰囲気が魅惑の
色を帯びる。
「っ!?」
彼女の姿に一瞬意識がぐらつく。
「ふふ」
片方のくノ一も揺らめき始める。
大きな乳をゆらし
むちんとした腰を動かし
魅惑的な肉体を揺らめかせる。そして
「天国へ連れてってあげる」
女の空気が淡紅色に変質するように見えた。これは
「我ら下忍くノ一の妙技、とくとご堪能あれ」
全身から力が抜け、感覚が摩耗していく。
これは――
「魅了の術か」
下忍くノ一達の魅了の術。
その魅了の術に全身の感覚が麻痺していく。
このまま魅了攻撃を受け続ければ骨抜きにされ戦いが困難になってしまう。
そうなれば、この戦いで俺は負ける。
一刻も早く女達を倒さなければならない。
どうする?
【右の下忍くノ一の乳を揉む】
【左の下忍くノ一の乳を揉む】
【心を鬼にして、容赦なく倒す】
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