女ザコ

今宵は私め達がお相手を〜配下の下忍くノ一達のちょっとエッチなご奉仕〜

巨乳軍団

 

「主様、お呼びでしょうか」

俺は下忍くノ一を呼び出した。

「――なんなりとご命令を」

特に大きな命を下すわけではない。
端的にいって、下忍達を楽しむためと告げる。
俺は問題ないかを聞く。

「もちろんでございます」

下忍くノ一は艶然と微笑んだ。

「私め達は心も体も誓いに捧げています」

「なんなりとお申し付けください」

「それに……」
下忍くノ一が微笑む

「私め達も主様と愉しみたいですから」

下忍くノ一達としばらく話をする。

その後、魅了の術をみたいと伝える。

「お安い御用です、主様」

「ふふっ……」

ボイン、ボイン、ボイン。

妖艶に下忍くノ一達が胸を揺らす。
「私め達では代わりにならないのは百も承知ですが……」

「どうぞお愉しみください」

――パフパフをしてもらおう。
俺は彼女達に命令する。

「承りました」

むにゅん、むにゅん。

柔らかな乳に顔を埋める。

瞬間、天国のような感覚が顔いっぱいに広がった。


ぷるぷると震える肉。
うっすらと汗をかいている。

――なめる

俺は下忍くノ一の乳をなめた。

「ひぅっ!?」

俺は別の下忍くノ一達

女戦闘員が、微かに喘いだ。
ピクン、と大きな乳が震える。

そのまま思いっきり――吸い込む。

「あっ!?」

ちゅーっと音が出るほどに吸う。

「んっ……」

鳴くような声をあげる。

「主様、次は私めが……」

ポニーテールの下忍くノ一が近づいてくる。

むにゅうっと大きな乳に顔を埋めた。

「あ、主様……」

眉を下げ、白い吐息をもらす。
俺は女の乳をいじりながら、ビクビクと柔らかい乳肉のピンクの先端が隆起していく。

「はぁっ……んっ……」

ポニーテールの下忍くノ一が官能的な吐息をもらす。
艶が多分に混ざった声は、彼女達自身の快楽を感じられた。

(こいつらなりに溜まっているのかもな)

娯楽とは縁が遠い下忍くノ一。その分性欲の比率が高い傾向がある。
(やっぱり、この辺りもヘルヘブンの女戦闘員達と近いものがあるな……)
彼女達なりにこの行為を愉しんでいるのかもしれない、そう思う。

「主様……」

くノ一が切なげに声を漏らした。

「この先も……いたしますか?」

巨乳美女の、下忍くノ一の悩ましげな問いが
部屋に響いた。




 

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