第10話エクストラ 大人のお姉さんボインちゃんの誘惑
夏の陽光が透明な水面を反射する。
反射した光に照らされ、風守の守護者である女の体を照らした。
「草薙様の事……」
ぼよん。
草薙は魅了されそうだった。魅惑的なポーズをとっている風守の守護者をみた。
胸を持ち上げているような体勢。
指が胸に沈んでいる。
普通の者であれば、心を揺り動かされていただろう。それほど、魅力的だった。
「私めに教えて頂けますか?」
草薙はゴクリと生唾を飲み込んだ。
マジかぁ~~!!
草薙は感心した。
「私めにお任せください」
ブルン、ブルン、ブルン。
「こ、これはぁ……」
草薙感激。
ゆれる、ゆれる、ゆれる。
大きな乳が揺れまくる。
パフパフと、胸を挟んできた。
「こ、これはああぁぁっ!?」
更に草薙感激。
ボイン、ボイン、ボイン。
下忍くノ一の大きな乳が揺れ動く。
――挟まれる二つの大きな肉が挟まれた。
柔らかい。
たまらぬううぅぅぅぅ!?
幸せを形にしたようなバスト。
ボイン、ブルン、ボイン。
揺れる揺れる揺れる。
「――私めにお任せを」
頬に柔らかい感触が挟まった。
そのまま女は大胆に腰をくねらせた。
女の肌が水を弾くようだった。
大人に見えるが肌の瑞々しさはまるで少女である。
パシャン、パシャン。
水が、夏の飛沫が飛び散った。
むにゅう、むにゅう、むにゅう。
大きな乳が淫らに変じる。
「これはたまらんですよ!?「」
草薙は心から叫んだ。
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