女ザコ

ブラッディーボルン

 

セクシーなヘルヘブンの女戦闘員4人
「私達ブラッディーボルンはヘルヘブンの所有物。髪の毛一本血の一滴、顔も胸も脚も……血肉の全てに至るまでこの肉体は組織のものよ。
ふふっ、既に命など惜しくないわ」

ブラッディーボルン。

赤のビキニスーツをまとったヘルヘブンの女戦闘員。通称BB。
赤ビキニをまとった巨乳軍団。艶やかな美女達だが、悪の組織ヘルヘブンに絶対の忠誠を誓っている。
一人一人は弱いが、命令があればどんな悪行も遂行する。
他のヘルヘブン女戦闘員同様

◯集団による肉弾戦
◯密着による絞め技、密着して拘束
◯魅了の技、チャームを使って相手を撹乱、誘惑
◯抱きついて自爆魔術「ヘブン・ボム」を発動

等の戦い方で相手に害を与える。

なお、ブラッディーボルンは赤のビキニスーツをまとったヘルヘブン女戦闘員のメジャーな呼称の一つではあるが
赤のビキニスーツ女戦闘員全てが、ブラッディーボルンなわけではない。

肉弾戦を中心とした戦いを仕掛けてくる。

ブラッディーボルンの忠誠心は高く、自爆魔術を発動する事も厭わない。。


「共に逝ってもらうわ! ヘブン・ボム!」


ボーーーーーーーーーーーン!!

グラマラス美女が爆裂四散。

 

ブラッディーボルンのチャーム

赤ビキニの女戦闘員
ブラッディーボルンのチャーム

集団チャームにより敵を追い詰める。だがチャームをといた後の肉弾戦で次々とやられる。

あるブラッディーボルン娘は急所を一突きにされ、あるブラッディーボルン娘はベアハッグで全身を折られ、
あるブラッディーボルン娘は首をへし折られるなど、容赦なく侵入者の男に逝かされた。

 

 

魔物と共に出現


ヘルヘブン女戦闘員と魔物があらわれた!!

魔物と共に出現するブラッディーボルン。

ヘルヘブンは魔物も使役するので同時に 魔物と同時に襲いかかる時もある。
赤ビキニのブラッディーボルンもよく魔物との混合部隊に組み込まれる。

ダンジョン内のヒエラルキーは魔物が上位にくるケースが多い。

ヘルヘブン女戦闘員は魔物は基本的に食べないが、魔物はヘルヘブン女戦闘員を食べる事もある。

食物連鎖に組み込まれるブラッディーボルンの美女

魔物に食べられようとしているブラッディーボルンの死体。

女戦闘員の死体は魔物に食べられてしまう事もある。
ヘルヘブン女戦闘員を喰らった魔物の力は微量ながら強化されるケースが多い。
女戦闘員は死亡でなく、瀕死でも喰われてしまう事がある。

ヘルヘブン女戦闘員を仕留めた後は女戦闘員の死体が魔物に食べられないような
処置をする事が戦略的にも、或いは人道的にも適切といえるが実際はほぼ放置するしかない。

ダンジョンでヘルヘブンの女戦闘員を仕留め、豊満な肉体を堪能するため
お持ち帰りしようと戻ってきたら既に、女戦闘員の肉体が魔物に食い荒らされ
てしまっていたという残念なケースも……

女戦闘員のグラマーな肉体は、カロリーも多く魔物にとって貴重なたんぱく源であり、ごちそうとなってしまっている。
ヘルヘブンは、魔物が喰らう事も勘案してヘルヘブン女戦闘員達を調整している側面もあるといわれている。

残酷な仕組みである。ただ、女戦闘員は廃墟や闇のダンジョン、廃工場でやられてしまう事が多い。全滅してしまった場合
基本的に適切に死体が処理できない。
土葬も火葬もされず腐敗した死体を放置すると疫病や衛生環境の悪化につながる。
食物連鎖として魔物が喰らうのは死体の処理、生物の食物連鎖という意味でも
一定の合理性があるという見方も存在する。

ただ、女戦闘員が他に生き残ってる場合でも、魔物に喰らわせた方が
埋葬コストの削減、魔物の強化につながるため、ヘルヘブンという組織のためにあえて放置される事も多い。

やられた後、魔物に食べられてしまう事があるのは、赤ビキニ、黒ビキニ黄色ビキニのヘルヘブン女戦闘員で
共通している。

ヘルヘブンの女戦闘員達が、ヘルヘブンにおけるヒエラルキー下位の存在である事がうかがえる。

この倫理観もヘルヘブンが悪の組織といわれるゆえんである。

チャームからの自爆魔術

黒ビキニの女戦闘員
チャームを仕掛けるヘルヘブン女戦闘員。

ボインボイン

肉感的な肉体を存分に使ったチャームで相手を誘惑。

相手を魅了、相手に密着。そして――

「ヘブン・ボム!!」

自爆魔術が発動。

グラマー美女が爆発してしまう。

実にもったいない。

我々は一刻も早く平和を実現してこのような悲劇を無くしていかなければならない。

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